インテリジェントキーのスリープモード
インテリジェントキーにはスリープモードと呼ばれる機能が備わっています。
このスリープモードによって、以下の3つの機能を同時に行うことができ、実質「盗難対策」となります。
- フロントドアハンドルのセンサーを一時停止
- インテリジェントキースイッチでの施錠、解錠を一時停止
- e-POWERシステムの始動を一時停止
その理由としては、多発している車の盗難のほとんどがリレーアタックと呼ばれる方法で、キーから発せられている微弱な電波を増幅してドアセンサーを解錠しているため、このスリープモードによって、そもそもそのキーの電波を検知しても解錠できない、たとえ解錠しても駆動できないように設定できることができます。
ドアハンドルのセンサーまたはスイッチでの施錠・解錠、およびe-POWERシステムの始動を一時的に停止するモードです。
オーナーズマニュアル引用, p107
スマートキーが常に発している電波は微弱なもので、本来なら車に近づかなければ認識されることはありません。しかし、特殊な機器を使うと微弱な電波をキャッチして増幅させることができ、この電波を車両まで中継することで、ドアロックの解除やエンジンの始動を可能にしてしまいます。
三井ダイレクト損保:https://www.mitsui-direct.co.jp/car/guide/mycar_guide/new/relay-attack/
スリープモードの使い方
まず、インテリジェントキーのボタン配置ですが、T33のインテリジェントキーは少し大きめですが、スタイリッシュな形状になっています。
上部に施錠スイッチ、中央に解錠スイッチが配置されています。一番下はバックドアスイッチでオプションで付けていればボタンが配置されているはずです。

スリープモードの設定は、以下の手順で行うことができます。
- 施錠スイッチを押したまま、解錠スイッチを2回押す
- キーの作動表示灯が点灯中に、施錠スイッチを押す

● ドア施錠スイッチ を押したままドア解錠スイッチ を2回押します。
オーナーズマニュアル引用, p107
約1秒間、キーの作動表示灯が点灯します。作動表示灯が点灯中に ドア施錠スイッチを押すと、作動表示灯が2回点滅しスリープモードになります。
●スリープモードを解除するときは、キーのいずれかのスイッチを押してください。
実際に使ってみて感じたこと
基本的に、インテリジェントキーは表に出さずに、バックの中に入れておくことが多いので、インテリジェントキーを直接操作しないです。
なので、スリープモードを多用する場合は、キーケースなどでインテリジェントキーを容易に操作できるような状態にしておいた方が良いと感じました。
以下のキーケースは、Amazonで安価だと評判が良かったのでリンクを載せておきます。カラーバリエーションも多くオススメです。私も購入したら、レビューしたいと思います。


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