ADに貢献!?X-TRAIL(T33)で自分で撥水コーティングするときに意識すべきこと

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撥水コーティングのメリット

撥水コーティングを行うと、以下のようなメリットが一般的に得られるといわれています。

  • 小雨であれば、60km/h以上の速度でワイパーを使用せずに雨滴を弾き飛ばせる
  • ガラスが滑りやすくなるので、ワイパーゴムの消耗低減
  • 撥水により濡れ性が低くなって球状になるので、下に速く滑り落ちる
  • 汚れが落ちやすくなる
  • ガラスに水滴がつきづらくなり、凍結しにくくなる

しかし、X-TRAIL(T33)では、最先端技術のAD(自動運転)機能が搭載されているため、撥水コーティングすることで以下のようなメリットも得られます。

自動運転中のカメラセンサー誤作動頻度の低減
レーンや前方下部はルームミラー上部のカメラで検知しているため、そのカメラが雨滴で誤作動を起こす可能性があります。
雨滴による誤作動防止のためか豪雨のときは、センサーの使用が中断され、メーター画面にセンサーでの検知中断のアナウンスがありますが、中止判断基準が何かわからない以上、そもそも誤作動を起こさないように対策しておいたほうが良いです。

つまり、撥水コーティングをするうえで、センサーのある部分を特に重点的に撥水しておいたほうがよいということですね。

カメラセンサーは車両外側から視認できて、以下の写真のようなものです。

X-TRAIL(T33)のカメラセンサー
X-TRAIL(T33)のカメラセンサー

撥水コーティングの有効期限を伸ばすためのテクニック

撥水コーティングはどういう使い方をすると消耗しやすいのかという観点から考えてみると、以下が考えられます。

  • ワイパーでの払拭動作時に、発生するワイパーゴムとの擦れ
  • ワイパーでの払拭動作時に花粉や土埃、雪が研磨剤代わりになるとき
  • 環境下での劣化

    撥水コーティング劣化に関しては仕方のないことですが、それ以外はいずれもワイパー使用によって撥水コーティングが剥がれてしまうことがわかります。

    そのため、視界を妨げるレベルで雨滴がガラスについていないときは、ワイパーの使用頻度を下げるということがPOINTです。(もちろん安全運転第一です)

    オススメの撥水コーティング方法

    撥水コーティングはディーラーでもできますが、自分でも簡単にできます。
    男性だけでなく、女性でも手順を守れば簡単です!

    1. 撥水コーティング剤と油膜取りを購入する
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    油膜取りがないと撥水ムラを起こすので必須です。

    正直、拭取用タオルについては、拭き取るだけですので、わざわざマイクロファイバークロスを購入しなくても良いです。
    個人的には、マイクロファイバークロスは指紋に引掛り、手の皮が剥けることがよくあるので、特に女性にはオススメはしません。

    1. ガラスについた汚れを水と手で、優しく洗い流す
      手でガラスを触りながら大きな汚れがついていないことを確認してください
    2. 油膜取りでガラスについた見えない油膜を落とす
      油膜取りは水に濡らして白い面をガラスに擦ると除去促進剤が出てきます
      一度擦った程度では油膜は落ちないので水垢部などで、
      どのくらい擦ればいいか程度を確認してみてください
    3. ガラスを水で一度流してきれいに流れないところがないか確認
      劣化したコーティング部、油膜部はキレイに流れないです。
      その部分はもう一度油膜取りで擦ってください
    4. 撥水コーティング剤の容器を潰し、付属のフェルト(スポンジ)に液を染込ませる
    5. ガラスに撥水コーティングを少し塗り、タオルで塗り広げて乾燥させる
      試し塗りをしてみてください
    6. 全面に撥水コーティングを行う
    7. 乾燥したことを目視で確認して水をかけ、コーティングできていないところがないか確認
      30分程度待てば、ほぼ確実に乾燥します

    いつごろ撥水コーティングしたほうが良いか

    ワイパーが往復移動するときの往復地点、つまり運転席側のガラス右側の撥水状態が一般面の撥水状態と乖離があったら、撥水コーティング剤でコーティングしたほうが良い時期です。

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